塾講師になってからはじめての授業を行うときにはどんなに人前で話すことに慣れている人でも、緊張します。

それは人前で話すということと、人前で物を教えるということが似ているようで異なることだからです。

学生時代はサークルのまとめ役をやっていたり、

学祭などで出し物をやっていたような人でさえも緊張するのが普通です。

はじめての授業を行うときに心がけることといえば

とにかくはっきりと生徒に伝わりやすい声で話すということです。

生徒も新米の塾講師は緊張しているだろうと配慮してくれるので、静かに授業を聞いてくれます。

勉強を教えていく中で途中質問されたことがあったら、

その場で解決できそうならとにかく答えるようにしましょう。

初めてとはいえど生徒も塾に勉強を学びに来ているわけですから遠慮無く質問をぶつけてきます。

その質問に答えられるようになるべく事前に授業の内容を全て覚えておくようにして、

どんな疑問をもたれやすいか考えるようにしましょう。

塾講師になってはじめての授業を完璧に終わらせられる人のほうが少ないですから、

あまり緊張しすぎる必要はありません。

とにかく自然体で自分の教えたいことをしっかりと伝わるように教えれば良いのです。