中学受験の塾講師として働きたい…!

塾講師になるために、まずは求人を探して応募しなければいけません。

求人は沢山ありますが、良い環境で働ける塾を見極める必要があります。

こちらでは求人応募前に知っておいた方がいいこと、基本的な事を簡単にご説明いたします。

 

➀個別指導塾と集団指導塾

まずは、塾の形態が個別指導塾集団指導塾なのかです。

集団指導塾の場合は大人数を前に黒板やホワイトボードなどを活用し、学校の先生のように勉強を教えます。

個人指導塾の場合は生徒と講師が一対一や一対二、又は1人1人が自由に勉強しているところを歩き回り、

質問されたら答えて教えるという形です。隣で座って教えるスタイルの塾もあります。

このどちらの形で働くのかということはかなり大きな違いがあります。

集団指導塾は大人数を前に全員へ教えることは難しく、

勉強の遅れをとるものが居ないように全員にわかりやすく伝えなければいけません。

実際に個別指導塾よりも集団指導塾の方が授業の進みが遅くなるという結果もあります。

自分が大人数の前で話すのが苦手で初めて塾講師として求人に応募するという場合は、

個別指導塾を選んで求人応募した方が良いです。

 

➁個別指導塾のお給料事情

➀でおすすめした個別指導塾でお話をしていきます。

働くということは給料の見極めも必要です。

塾講師の仕事は授業、プリントの印刷、ミーティング、授業の準備…等と、しなければいけない事があります。

授業内のみしか給料が発生しない塾も中にはあります。

給料の発生の仕方についても応募前に求人情報を見てしっかり確認しましょう。

お給料の相場ですが、

初任給は20~25万程度、年収でいうと、ボーナス含み350万前後のところが多いそうです。

中途であったり、勤続年数が長くなってくると30万円前後になってきています。

こちらも塾によって異なりますので確認してから応募しましょう。

塾によっては非常勤講師の募集のみで非常勤から正社員登用をしている可能性もあります。

雇用形態が何になるのかも確認しましょう。

 

③塾講師の勤務時間とお休み

塾によって多少のズレはありますが、13時~22時前後での勤務時間となります。

朝はゆっくり、夜は遅めといったスタイルです。朝が苦手な人には嬉しいです。

朝の通勤ラッシュの時間帯には巻き込まれないのでストレスなく出勤できるのがメリットです。

お休みは基本的に週休二日制の塾がほとんどです。

ですが、授業があるので土日で連休をとるのは難しいです。

基本的に、平日で1日、土日どちらかで1日というスタイルです。

何曜日休みかがそれぞれ固定の塾もあれば、シフトによって変わる塾もあります。

塾全体で定休日を設けている会社は必然とその日はお休みになります。

基本的には上記のような勤務スタイルですが、季節講習や直前期になると

休日出勤が発生する場合もあります。

私が勤務している塾は後日休日出勤分の代休をしっかりとることができました。

どのように休みがほしいのかを自分自身で考え、求人をチェックしましょう。

 

④塾講師になった後のビジョン

塾講師になったあと、自分がどうなりたいかのビジョンもしっかり描いておきましょう。

面接の際にそのビジョンをしっかりアピールできるかもポイントになりますが、

校長、教室長、塾長、等の責任者を目指していきたいのか

塾講師として生徒に勉強を教えていくことに集中していきたいのか

求人にも責任者候補の求人であったり、塾講師にも種類があります。

塾講師経験のある方もない方も、応募したい塾の求人を見つけたら

その塾でどうなりたいかを考えてみましょう。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。

沢山ある個別指導の塾講師の求人で迷っている方も

上記のポイントを参考にして探してみてください。

あくまでも大まかなポイントですので、他にも気を付けてみていかなければならないポイントは

いくつかあるかと思います。(勤務地や、社風、指導方針 等)

なるべく色々な求人を見て求人情報を集めて応募していきましょう。

求人情報についてより詳しく載っているサイトもご紹介しておきます。⇒中学受験 個別指導塾 求人